睡眠の質を上げる寝る前の3つの習慣

こんにちは、わたペイです。

突然ですが、

良い睡眠は取れていますか？

取れていない！

という人は、多いと思います。

僕も、昔良い睡眠が取れず

悩んでいました。

なぜ悩んでいたのか？

それは、

良い睡眠をとるには、運動が大事

という事を知らなかったからです！

なので今回は、

寝る前の簡単なエクササイズで

睡眠の質を上げる方法

を紹介したいと思います。

このことを知っていると、

寝る前の簡単なストレッチで、

心も体もリラックスできますし、

翌朝の目覚めが違うことを

感じられるはずです。

さらに睡眠の質を上げることで、

前日の疲労感が抜け、

集中力が上がり、仕事が効率良く

こなせるようになります。

仕事が効率良くこなせれば、

空いた時間で次の仕事ができますし、

無駄な残業も減ると思います！

会社で頼られる存在に

なるでしょう！

しかしこの方法を知らないと、

眠れないことからくるストレス、

前日の疲労感が抜けず、

仕事で本来の力が出せない事から、

またストレスがたまり、

そして夜また眠れない！

という、

最悪のループに入ってしまいます。

良い睡眠が取れていないので、

体調を崩す事にもつながるでしょう。

今回はそうならないための

内容になっています。

質の良い睡眠を手にしたい！

朝の目覚めを良くしたい！

と思っている人は、

最後まで読んでください。

その方法は、

寝る前の1日3分ストレッチ

です。

ん？それだけでいいの？

そう思った人も多いと思います。

今回紹介するものは、

忙しい人でも簡単に、毎日継続して

行えるものになっています。

現代人はストレスや生活習慣が原因で、

気持ちよく眠れるための

体のバランスが崩れている人が多いのです。

そこで、

夕方以降の、

入浴時、就寝前、布団に入ってから

3回のタイミングで行うことにより、

少しずつリラックスモードに

切り替えていくのです。

では、順に説明していきます。

1.首揉みストレッチ

①湯船に首を沈めて浸かる。

シャワーのときは、シャワーヘッドを固定し、少し熱めのお湯をうなじにあてる。

②親指以外の指を組み、

うなじの横のくぼみに親指を当て、

手をゆっくり上下に動かして首すじをほぐす。

※強く行うと逆効果なので、指を優しく動かして。②を１分間ほど行う。

2.腕回しストレッチ

①腕を曲げ、脇を開く。

体の横にあるひじを上にあげ、

そのまま後ろに向かって大きくゆっくりと

回していく。

②ひじを体の前まで回して、手を組み、

返すようにしながら前方に腕を伸ばす。

その後、その腕を頭の上まで持ち上げてぐっと伸ばし、２～３秒キープしてから下ろす。

①～②を1分間で５～６回繰り返す。

3.足首曲げ深呼吸

①３秒ほどかけて鼻からゆっくりと

息を吸いながら、両足首を手前に起こす。

②口をすぼめ、３～５秒ほどかけて

口から息を吐きながら、

両足首を元の位置に戻す。

このとき、息を吐ききると同時に、

ふくらはぎと足首から力を抜く。

①～②を1分間で５～６回繰り返す。

この習慣を毎日続けると、

「これから眠るんだ」と脳が、

反応してくれるので、

眠りやすくなります。

ですので、この3つを毎日続ける

ことが、大事になります。

まずは忘れないように、

3つのステップを

頭の中でイメージしてください

最後まで読んでもらい、

ありがとうございました。